たくさんのタバコと箱

禁煙はさまざまな喫煙者に対して言われることですが、現実的な話をしますと男性よりも女性の方が禁煙をした方が良いと言うのは一つの事実になります。
ではそれはどうしてかと言うと、最も重要なのは喫煙が出産・妊娠に対して与えるリスクです。
喫煙習慣のある妊婦と喫煙習慣のない妊婦では流産のリスクが明らかに異なり、1日20本以上のタバコを吸っている妊婦は流産率が2倍に、早産率が1.5倍になると指摘されています。
特に流産が発生する確率は一般に思われているよりも高い10%程度となっており、年齢を重ねるほど流産の発生率は高くなります。
30代では15%、40代では30%となっているのですが、そのリスクが2倍になると言うのは無視出来ない要素です。
また早産についても場合によっては子宮に障害が残ったり今後の妊娠時に流産のリスクが高まる、最悪の場合子宮そのものを摘出しなくてはならないなどのケースがありますので、早産率が高まることも無視出来ない要素でしょう。
またこうした妊娠以外のことで言うのであれば、喫煙は体内にあるビタミンCを大量に消費すると言う問題点が挙げられます。
ビタミンCは美容のビタミンと呼ばれるほど外見の美しさに関連していますから、喫煙をすることは衰えた肌、カサカサとした肌の大きな原因になり得るわけです。
実際のところ喫煙習慣を持っている女性がダイエットに打ち込んだり美容サプリを積極的に摂取したりといった姿が時折見受けられるのですが、そんなことをするよりも禁煙をした方が遥かに美容に効果的なのは言うまでもないことでしょう。

どうしても禁煙ができない場合にはCMでも有名になったニコレットを用いてタバコの本数を減らすことから開始してみるとよろしいです。
喫煙者の多くがニコチン依存症ですので、ニコチンを含んでいるニコレットをガムのように噛むことでストレスなく禁煙することが可能となっています。
ただ、ニコレットの使用は1日24個を超えないように使用してください。
ニコレットはドラッグストアなどでも購入することができますし、ネット通販でも購入できます。
色々と種類がありますので、自分にあったmg数を選んで試されるとよろしいです。
もちろん男性であっても禁煙をするべきであると言う事実は変わりませんが、女性は男性と比べると禁煙をするべき理由、禁煙によって得られるメリットが多いということは知っておくべきなのです。

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